測量士とは

測量は私たちの生活と密接に関わっています!

あまり馴染みがないかもしれませんが、測量は私たちの生活と密接に関わっています。
私たちの快適で安全な生活に欠かせない道路、鉄道、橋、トンネル、上下水道などは、正確な測量(緯度、経度、標高などの位置情報)と綿密な設計の元に造られています。
都市計画、道路建設、空港整備、農地整備などの社会資本の整備に「日本を測る~測量設計」は欠かせません。


測量のあとは、パソコンで測量計算、設計作業!

測量が終わると、パソコンでの仕事です。測量データをCADなどのアプリケーションに入力してで測量計算や設計作業を行います。

     
崖崩落箇所の3次元データ 崩落前と崩落後のデータ
青色部分が崩落箇所
崩落部分の土量計算

地図と測量は、これからの高度な情報化社会を支えます!

江戸時代に伊能忠敬が全国を歩いて測量し、「大日本沿海輿地全図(伊能図)」を完成させました。その後の測量技術の進歩とともに、いろいろな地図が作成され、地図は私たちの生活になくてはならないものとなりました。
現在の地図は、紙の地図だけではなく、コンピュータで利用できるように数値地図データとして、身近なところではカーナビやGoogle MapなどのGIS(地理情報システム)で活用され、私たちの生活をより便利にしてくれます。

平成19年には「地理空間情報活用推進基本法」が施行され、より正確な基盤地図情報の整備が進んでおり、今後、行政、交通、防災、環境、まちづくり、防犯などさまざまな分野において、GISによる高度な分析や迅速な判断が可能なサービスが期待されます。

私たちの測量技術は、これからの高度情報化社会を支えます!

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