災害時の応援業務

 

秋田県などの発注行政機関の要望に応え、「災害時の応援業務協定」を締結し、災害発生時には迅速に応援業務を行い、県土の安全・安心を守ります。


2008年 岩手・宮城内陸地震 災害応援業務

    

2008年6月14日(土)午前8時43分、岩手県内陸南部を震源とするマグネチュード7.2の岩手・宮城内陸地震が発生し、東北各県で甚大な被害を受けました。本県では湯沢市、東成瀬村で震度5強を観測し、岩手、宮城両県に通じる342号、398号、397号などの国道の亀裂や橋の接続部分の陥没、また建物の壁の崩落など27億4000万円以上の被害が出ました。</p>\r\n<p>「災害時の応援業務協定」に基づき、6月17日に実施した国土交通省の災害査定官の現地緊急視察に本協会会員がいち早く同行し、現地の状況を確認。この作業を皮切りに、道路の応急復旧工事の優先のための調査、作業を実施しました。本協会からは10社、のべ1138名が調査、復旧のために協力しました。

被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。


2007年 秋雨前線豪雨災害 災害応援業務

2007年9月17日から18日にかけての秋雨前線による洪水で、秋田県や岩手県を中心に延べ約4万人に避難指示・避難勧告が出るなど住民生活に多大な影響が生じました。
この洪水で阿仁川は4箇所の堤防が決壊、米代川でもほぼ全区間で氾濫危険水位を超える水位となり、阿仁川沿川で360戸、米代川沿川で366戸の家屋浸水被害が発生するなど甚大な被害が発生しました。本協会では、「災害時の応援業務協定」に基づき、のべ20社が調査、復旧のために協力しました。

被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。